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ビキの離婚への道。それは一本の電話からでした。
Mくんの幼稚園の入園式の朝のことです。
出張に行っていたはずの元旦那から電話が・・・
「今まだホテルにいるから、入園式には出られない」と。
何も知らないビキは、
「わかった・・・。」と。
何事もないように入園式に臨みました。
入園式が終わった頃、元旦那がやってきました。
普通の家族のように写真を撮って、みんなで家に帰りました。
家に帰ると、元旦那から話が・・・。
「好きな人がいる。昨日は一緒にいた。」
「そんな・・・どういうこと?」
話を聞き始めた時は気丈だったビキも、しだいに涙がとまらなくなりました。
話を終えた元旦那は仕事へ。
それからの元旦那は、平気で外泊、平気でビキの目の前でメールや電話の毎日。
1回だけですが、酔った勢いで友達と女を家に連れ込んだことも。
ビキは、食べれず,眠れず、家にいる時は泣いてばかりで、
とうとう1ヶ月で5キロも体重が落ちげっそりとした体に。
「絶対に女と別れる」という言葉を信じ、
元旦那とも元旦那の両親とも話をしましたが、無理でした。
ビキの両親には、言えませんでした・・・。
3ヶ月位経って、ビキにもようやく決心が。
ビキの両親のところへ行き、すべてを話し、離婚の意志を告げました。
しかし、両親は大反対。子どもが3人もいるから当たり前なのかもしれませんが・・・。
「離婚はいつでもできるから、とりあえず別居して考えなさい」と。
それから1年後、離婚が確定しました。
(慰謝料なし・養育費は離婚後半年のみ・それ以後連絡一切なし)
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現在は、ビキと子ども達3人で暮らしています。
住んでいるところは、弟の会社の2階。1階は事務所・車庫・倉庫です。
2005年6月、以前住んでいた家(亡き祖母の家)を建て替えて、現在の建物になりました。
結婚した当時から、住んでいる場所は変わりません。
変わってないと言えば、子ども達の学校。
苗字も変えてません。説明とかが面倒くさいのと、Yくんがもう小学校に上がっていたためです。
変わったことと言えば、パパがいなくなったこと。
それでも出張が多かったことや、子どもが小さかったこともあって、さほど記憶もないのか、
パパのことは聞かないし、話にも出ないし、いて欲しいとも言いません。
子どもには、離婚のこときちんと話たので、そのせいかもしれませんが・・・。
後は、生活面かな・・・。以前のようには・・・。それでも楽しいです。
結構気ままにやってます。
仕事ですが、弟の会社で事務全般をしています。
時間的束縛はないので、子どもが小さいビキには助かってます。
が、1階が事務所なので、ちょっとプライバシーが・・・。
いろいろありますが、かなり恵まれていると思います。
しかし、今のままではいけないので、何か資格をと考え、
ぼちぼちですが、行政書士の勉強をしているところです。